2021.1.29
今、「Web広告」がアツい!?
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こんにちは、プランナーの清瀬です。
最近、Web広告についてのお問合せが増えています。
広告業界全体でも、今最も成長している分野で、年々注目度が高まっています。
しかし、どのようなものなのかよくわからないという方も多いかもしれません。
そこで、今回は「Web広告」について解説していきたいと思います!
●SNS広告 Twitter/LINE/Facebook/Instagram
認知拡大を目的とした販促におすすめ。
最近出稿数が伸びているのが「LINE」。
一言で「Web広告」といっても、さまざまな種類があります。
●リスティング広告 Google/Yahoo! の検索結果上位に表示される広告
キーワード検索をする興味関心の高いユーザーの目に留まりやすく効果が高い。
購入への最後の一押し、HPへの誘致をしたい方におすすめ。
●ディスプレイ広告 ウェブサイトやアプリ上の広告枠に表示される広告
通称バナー広告と言われ、認知拡大を目的とした販促におすすめ。
目に留まりやい。
リターゲティング広告という一度サイトに訪れたことのあるユーザーに絞って出せる広告もあり、
興味関心の高いユーザーだけに絞ってアプローチできるので、高い効果が期待できる。
他にもまだまだ種類はありますが、おすすめは以上の4つ。
選ぶときは、目標とする成果や目的に合わせて選びましょう。
Web広告がこんなにも急成長している背景には、パソコン・スマホなどのデジタルデバイスの普及が影響しています。
インターネットが手放せない現代において、Web広告には大きなメリットがあります。
【Web広告のメリット】
●細かなターゲティングができる。
Web広告の最大のメリットは、「届けたい人にだけ広告を届けられる」こと。
ターゲットユーザーを年齢、性別、地域をはじめ、閲覧履歴、興味関心などまで細かく絞り込めるので、より低コストで高い広告効果を狙えます。
●少ない費用で運用できる。
Web広告は、紙やCMなどの他媒体と比べて少ない費用で始められます。
クリック単価や予算を設定し、販促計画の中での運用が可能。
また、「表示回数」、「1クリックに対して」などの課金方式も自分で設定できるので、費用対効果目標に合わせた配信ができます。
●効果測定ができる。
広告配信結果のデータを取得・分析できるのも、WEB広告ならではの魅力です。
分析結果を次の販促や経営活動に活かせば、さらに費用対効果を高める広告配信を計画することができます。
しかも、効果測定は運用中でもリアルタイムに行えるのも特徴。
途中で設定を変更することもできるので、より高い成果を期待できます。
しかも、他の媒体とは違ってすぐに出稿できるスピード感も嬉しいですね。
パークにご依頼の場合なら、出稿まで最短2~3日でスタートできます。
また、これまでのノウハウや実績を活かしたWeb広告提案、出稿後の運用フォローもお任せください!
最後にもう1点、Web広告を出すときに大切なポイントがあります。
それは、「魅力的なホームページ作成、および運用をする」ことです。
せっかく興味を惹くWeb広告を出しても、クリックした先のホームページやランニングページ(キャンペーンや期間限定ページ)に魅力がなければ、成果にはつながりません。
見落とされがちですが、ぜひ覚えておいてください!
運用には、アクセス解析ツール「SEE-SAW」の利用もおすすめですよ。
ホームページについては、こちらのブログもぜひご覧ください↓
【ホームページはなぜ必要? https://parkinc.co.jp/blog/hp/05/ 】