2022.9.16
【ズバリ一択】カタログや資料の電子化に最適!電子ブック作成ツールを紹介!
マーケティング
さまざまな紙媒体が電子化されていますが、多くの企業でもカタログやパンフレットの電子化に向けた取り組みが進んでいます。
その一方で電子化については、
- 手間がかかる
- 費用が高い
- デジタルに詳しくない
など、導入に際して不安や疑問を感じている方もいるかもしれません。
そこで今回は、電子化するメリットや電子ブックの機能、さらには電子化ツールなどについてご紹介していきます。
電子ブック(デジタルブック)とは
電子ブックというのは、一般的に冊子や資料などをWeb上で公開することを目的としたものです。
公開した電子ブックは、特別なソフトやアプリなどが不要でWeb上で閲覧することができます。
またパソコンやスマートフォンなどさまざまなデバイスに対応しています。
企業の電子ブック化の例としては、カタログやパンフレット、商品のマニュアルなどがあります。
電子ブックのメリット
電子ブックにはいろいろなメリットがありますが、一番のメリットはやはり印刷費が削減できることではないでしょうか。
カタログなど印刷会社で印刷する費用の削減はもちろんですが、社内プリンタを使用する機会も減るため、インクや用紙の削減にも貢献します。
以前、中堅エクステリアメーカー様のカタログを作成させていただいた際、倉庫いっぱいに納品したことがありましたが、印刷しなくてもいいということは、在庫を抱える必要も場所もいりません。
関連して、郵送する手間もありませんし、時間や場所の制限もないので、海外からの問い合わせにもリアルタイムで共有することができます。
あとは、電子ブックは公開後でも修正や訂正が、いつでもできるのも企業としては大きなメリットといえます。
最後に、閲覧数などの情報も把握できることもうれしいメリットです。
電子ブック作成おすすめツールは?
こんな便利でメリットも多い電子ブック、当然作成ツールもたくさんあります。
正直、どれがいいか選ぶのが大変です。
ということで、パークイチ押しのツールを紹介します。
いくつも紹介なんて野暮なことはしません!ズバリ一択です!
その名は、ActiBook(アクティブック)といいます。
TVCMでご覧になった方もいるかもしれませんが、クラウドサーカス社が提供しているツールになります。
このツール、とにかく電子化が超簡単で、PDFなどのデータをクラウドのサーバーにアップするだけで誰でも簡単に電子ブック化できる電子ブック作成ツールです。
なんと動画やofficeファイルにも対応している優れもの!
便利機能が充実!
- 営業用資料やカタログをオンラインで簡単に配布できる!
- 会員限定の公開サイトや社員向け資料サイトを構築できる!
- 顧客の閲覧状況をログ分析し興味関心を把握できる!
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