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先日、YouTubeチャンネルを開設されるクライアント様のご依頼で、撮影用のカメラとマイクをチョイスしたので共有します。
おすすめラインナップではなく、ズバリ一択です！
ちなみにズバリ一択は今回で第２弾なので、晴れてシリーズ化となりました。
第一弾はこちら→【ズバリ一択】カタログや資料の電子化に最適！電子ブック作成ツールを紹介！
機材の選定基準として、そこそこの価格帯を中心に調べました。
実は以前、教育系YouTuberさんのお手伝いしたとき、とにかく安く機材を揃えたのですが、結局納得できずに、買い替え買い替えで４台目にして「やっぱある程度の価格のやつじゃないとね！」なんて、しょうもなエピソードと共にどうぞ。
YouTube撮影ならこのカメラ
カメラに限らず機材全般にいえますが、上をみたらキリがありません。
どのような動画にしたいかによって変わってきます。
場合によっては手前のスマホでも十分ですし、大自然の魅力を伝えたいとか、商品の細いディティールを伝えたいなどで選ぶカメラも変わります。
今回は、ある程度の動きがある動画が想定されるので、ブレが軽減されるカメラが必要でした。
その時点で、Go Proでしょ！別にアクティビティじゃなくてもブレないならGo Pro一択でしょ！ですよね。
ということで、カメラはこれ！
GoPro HERO8 Black
驚異のHyperSmooth 2.0ビデオブレ補正機能に加え、耐久性と防水性を兼ね備えた万能のアクションカメラ。魅力的な4Kビデオと12MP写真の撮影、モジュールによる設定のカスタマイズを実現。
Go Pro公式サイトから引用
まぁ、間違いないということでしょう！
YouTube撮影ならこのマイク
マイクは通常どのようなカメラにも内蔵されていますが、あまりおすすめできないので、別途要した方がいいです。
マイクは、大きく分けてピンマイクと集音マイクがあります。
ピンマイクの方が綺麗に音声を拾うことができますが、出演者が複数になる場合は、人数分必要になるので、集音マイクにしました。
最近の集音マイクも性能がめちゃいいので、パッと聞きピンマイクと変わらない印象です。
ということで、マイクはこれ！
ゼンハイザー MKE 400Ⅱ
これをカメラにくっつけるのだ！
と、ここで問題が・・・。
GoProには直接つけられないらしい・・・。
ということで、これがいります！
HERO8 Blackメディアモジュラー
あと、三脚もあるといいですね！手に持ったりできます。
いかがでしたか？
これからYouTubeをはじようと思う方の参考になれば幸いです。
以下の記事も参考にしてください。
今取り組むべき動画マーケティングとは？成功ポイントを超絶解説
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